カードローンに助けられることもある

お金を借りたいと思った経験が誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか?

特に浪費家というわけではなく、日ごろから散財しているわけではなくてもワーキングプアという言葉もあるように、真面目に働いている人でも給与が安く頑張りが給与に反映されず、働いても生活しているとさほど残らない、貯蓄に回すお金がきりつめても少ないということが起こりえます。
私も20代~の10年間は、まさしくそういう時代を過ごしました。

仕事は福祉関係で、正社員。福祉の仕事はたいてい給与が安く、そうであるのに日々切磋琢磨して勉強し、研修会や勉強会にも実費で参加しないと良い支援ができないという側面があります。

カードローンに助けられることもある

akna

私も、手取り15万ほどの給与から一人暮らしの家賃、生活費、光熱費、食費などを支払い、残ったお金は休日、勉強会などに参加したり、社会人が通う専門学校に通学してさらに資格を取得したりしてほぼ貯金のできない生活を送っていました。
そして、あるとき、実家がもらい火で火事に巻き込まれる出来事がありました。

家人は避難できたので無事だった上に、すぐに消防の方が消火活動をしてくださったので幸い大事には至らずに済んだのですが、家のリフォーム代金など損害を考えると、もう社会人になった子どもとして知らん顔はできません。

お金を借りたい、借りないとお見舞いも用意できない、と思いました。

すぐに実家に帰省することにしたのですが、やはり火事後の処理などで出費も多いでしょうし、保険に加入しているとはいえ当面にかかる費用の一部くらいはお見舞いとして用意したいと思いましたが、手持ちがそれほどありません。

私は、自分が何か手伝いをする中で必要になる出費として5万、手持ちで持っておき、20万をお見舞いとして両親に渡そうと思いました。

他の兄弟とも相談した結果です。自分だけ用意できないとは言えなかったのです。
そこで、10万不足という事態。カードローンにお世話になることにしました。
以前も、入学費用の一部が不足して借りた経験があり、すでに完済完了していたカードを保管していたので、手続きは簡単でした。

即座に使用できたので、近くのコンビニATMで借りてから実家に帰り、両親にそのことはもちろん告げずにお見舞いを渡しました。

借りた10万円は、2か月後がボーナスだったので、翌月に1万円、その翌月にボーナスで全額返済しました。

当時の私のように自転車操業で生活を送っている者にとっては、どうしても不意に出費が必要になった時、お金を借りたいと感じることが出てくると思います。
そんな、いざという時に借りることのできるカードローンはとても頼りになりました。

銀行の通帳のように記載なども要らず、きちんと返済を続けていれば郵便物なども届かず、他者に気づかれることもない点も良かったです。